SOSTV新書籍のお知らせ!
新書籍【死後の世界の真実、霊・魂・肉 そして地獄】が出来上がりました!
誤ったキリスト教神学によって、神様はヒトラーよりも残忍な方として認識されています。いくらヒトラーが人々を拷問してガス室へ送ったとしても、結局は死で終わりになります。ところが、多くの教会では神様が審判という名のもとに悪人たちを永遠に苦しませると教えています。
まるでローマの円形競技場で獣の餌食になって死んでいく人々を見ながら歓呼した人々のように、神様も想像を絶する最悪の拷問法を作って、死ぬこともできないように永遠に苦しめる方なのでしょうか?
罪を犯した人々が永遠に拷問を受けることが、神様の講義と愛にふさわしい処置なのでしょうか? 罪人たちのうめきや悲鳴が全宇宙にこだまする中、天国にいる人々はその恐ろしい刑罰を免れたことを感謝し、神様を崇拝するのでしょうか?
人類の大多数が地獄に行くことを知りながら、彼らを地獄で拷問するために人間を創造された、それが、聖書が教える神様なのでしょうか?
本書を通して人間の存在、人間の死後の世界、地獄に関する問題を、聖書がどのように明らかにしているのか、その確実なみ言葉を悟り、私たちの信仰が岩の上に立てられることを願います。この真理を学ばれるすべての方を、真理の聖霊が正しい道に導いて下さることを祈ります。