【おやすみ前の聖書】01_星の瞬き

お休み前の聖書
この記事は約3分で読めます。

【おやすみ前の聖書】01_星の瞬き     2020.03.12          

【おやすみ前の聖書】02_私の小さな師匠

皆さん、こんばんは。今日も一日、お疲れ様でした。『おやすみ前の聖書』の時間です。

この時間は、普段の説教とはちがって、少しリラックスして、日々の出来事や、感じているなど、自由に話をしてみたいと思っています。

最近は、コロナウィルスの話題でニュースなどは持ち切りです。町を歩く人は、ほぼマスクをしていて、その目はどこか不安気です。ニュースを見ていたら、ウクライナで、武漢から帰国した方を乗せたバスに住民が石を投げたり、デモをしたりしていました。住民の方の気持ちもわからないでもありません。自分たちの愛する町、家族を守りたい一心だったのでしょう。しかし、武漢から戻った人も、何か悪いことをしたわけではないのです。ウィルスも確かに脅威ですが、この世界から愛が消えていくことの方が、もっと心配です。このウィルスの出現によって、世界は、まるで冬に戻ったかのように、冷たくなってきています。この世界には、変わらないものは、ないのでしょうか?

私は晴れた日は、朝早く公園に行ってお祈りをしたり、神様のことを考えるのが好きです。まだ寝静まっている住宅街の坂を登ると小高い森の公園があります。ふと空を見上げると明るい星がひとつ瞬いていました。星の名前は、残念ながら分かりません。親友に星に詳しい人がいるのですが、彼なら分かるのでしょう。そんな私でも、ひとつ分かることがあります。

神様がその星を創造されたこと。そして、その時から、その星は、輝き続けているということです。そして、約2千年前、イエス様の時代にもその星は輝いていました。イエス様も、祈りにオリブ山に行かれる時、この星を見たのかなぁと思うと、感動的に思えました。そう思うと、なんだか一人ではないと思えたのです。どんな苦しみがあっても、辛くても、その気持ちを完全に理解し、同情してくださる方、それがイエス様です。

私達の弱さを理解し、そんな私達をどうしたら助けることができるかを実体験として知るために、イエス様はこの世界に来てくださったのです。そのような方が、私達を助けると約束してくださっています。今輝いている星が、何千年も変わらずに輝いているように、

イエス様は、けっして、変わることなく私達を導いてくださるのです。変わらないもの、それに私達は、安らぎを覚えるのではないでしょうか?

聖書にこんな言葉があります。

草は枯れ、花はしぼむ。しかし、われわれの神の言葉はとこしえに変ることはない。

イザヤ40:8

けっして、変わらない神様の言葉を人生の道しるべとする時、私達の毎日はどんな暗い状況の中にあっても、変わらない平安な毎日になるでしょう。

そして、そのような人は、暗い世の中を照らす、星のような人になると、聖書は言っているのです。

それは、あなたがたが責められるところのない純真な者となり、曲った邪悪な時代のただ中にあって、傷のない神の子となるためである。あなたがたは、いのちの言葉を堅く持って、彼らの間で星のようにこの世に輝いている。

ピリピ2:15

私が夜明け前に公園にいくと、私の足を照らしてくれるのは、星の光だけです。でも、

その光は、十分に私の足元を照らしくれるのです。皆さんが、星を見る時、是非、決して変わらない神様の存在を身近に感じてほしいと思います。そして、その方の言葉をいつも、固く信じてほしいと思います。

最後にもう一つ聖句を紹介します。

こうして、預言の言葉は、わたしたちにいっそう確実なものになった。あなたがたも、夜が明け、明星がのぼって、あなたがたの心の中を照すまで、この預言の言葉を暗やみに輝くともしびとして、それに目をとめているがよい。

2ペテロ1:19

神様の変わることのないみ言葉が、皆様の心を照らすことをお祈りしています。

また、お会いしましょう。

タイトルとURLをコピーしました