【おやすみ前の聖書】15_天国の歌を学ぶ

お休み前の聖書
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【おやすみ前の聖書】15_天国の歌を学ぶ       2020.04.06

【おやすみ前の聖書】15_天国の歌を学ぶ

【おやすみ前の聖書】15_天国の歌を学ぶ           2020.04.06

皆さん、こんばんは。一日、お疲れ様でした。

今朝、散歩をしていると若い姉妹が、立ち止まって木を見上げていました。

『なにかいますか?』と聞くと、『ホーホケキョのやつがいます。』とのことで、私も見上げてみました。残念ながら、私の方からは『ホーホケキョのやつ』を見つけることはできませんでした。そのかわりに、その鳴き声は聴くことができました。たしかに、『ホーホケキョ』とそれは、それはきれいな鳴き声でした。ところで、皆さんは、ウグイスの練習中の鳴き声を聞いたことがありますか?春先の若いウグイスが、鳴く ホーホケとか、ホーケキョケキョといった鳴き声です。

これは、ぐぜり鳴きといって、正しメロディーが歌えるまでの練習なのです。

ウグイスと言えど、すぐに美しく鳴けるわけではなく、練習が必要なのです。

神様も私達に毎日、教えようとされている歌があります。その歌を歌えるようになるには、練習、時には試練、困難が必要なのです。

聖書にこうあります。

「愛する者たちよ。あなたがたを試みるために降りかかって来る火のような試練を、何か思いがけないことが起ったかのように驚きあやしむことなく、むしろキリストの苦しみにあずかれば、あずかるほど、喜ぶがよい。それは、キリストの栄光が現われる際に、よろこびにあふれるためである」。

Ⅰペテロ4:12-13

ある本の中の、こんな話を紹介します。それは、歌を学ぶ小鳥についての話です。

かごの中の鳥は、真昼の間や、また他の声を聞く時には、飼い主が教えようとする歌を決して歌わないそうです。これを少し、あれも少しと部分的に覚えるだけで、決して完全なメロディー全体を覚えられないというのです。

しかし、飼い主がかごをおおい、その鳥に教え込もうとする歌だけが聞こえる場所に置くと、暗い中で鳥はその歌を全部覚えるまで何回もくり返して歌い、ついに完全なメロディーを歌い出すというのです。そして、それから鳥を外に出すと、その後はいつでも明るみでその歌を歌うことができるというのです。

このように、神様は私達を取り扱われます。私達に教えたい歌があります。

苦悩や悲しみという暗黒の中で、私達がその歌を覚えてしまうなら、私達はいつでも、その歌を歌うことができます。

今日、神様が皆様に教えようとされた歌はなんでしょうか?

皆様が学ばれた歌はなんでしょうか?

黙示録を見るとモーセと小羊の歌を歌う聖徒たちができてきますが、この歌は経験の歌です。一節一節、神様への信頼を学び、忍耐を学び、愛を学んで行くのです。神様を心から愛している皆様の人生にも、暗い覆いがかかるような、そのような時が必ずきます。しかし、神様は、試練の中に会っても必ず、逃れる道を与えてくださっています。

あなたがたの会った試錬で、世の常でないものはない。神は真実である。

あなたがたを耐えられないような試錬に会わせることはないばかりか、

試錬と同時に、それに耐えられるように、のがれる道も備えて下さるのである。

皆さん、のがれの道は、イエス様です。

Ⅰコリント10:13

主ご自身、試錬を受けて苦しまれたからこそ、試錬の中にある者たちを助けることができるのである。

ヘブル2:18

この方を信頼して、忍耐の歌を学び、感謝の歌を学び、上手に歌えるようになるまで練習し、いつでも歌えるようになりたいものです。その歌を天でも私達は、歌うからです。

また、この時間にお会いしましょう。

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