【青年への使命】① 全心全霊の奉仕

青年への使命
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全心全霊の奉仕


 日々の働きに示されるのと同じ精神と原則が、全生涯に示されます。 神は、決った分量の仕事や決った給料を望んだり、応用や訓練の苦労な しに型通りの者になりたいと望むような人を、神の働きにお召しになり ません。どうしたら、知、徳、体の能力をできるだけ費やさないで済む かということを研究するような働き人には、神は豊かな祝福をそそぐことができません。こういう人々の例は、他の人たちの間にひろがります。 彼らを支配している動機は利己主義です。監視されていなければならな かったり、自分の仕事が割当てられた時だけ働くような人は、良い忠実な僕よ、との宣告を受けることができません。精力と誠実と勤勉をあらわす人や、しなければならないことは何でも自ら進んでやってのけるような人が働き人として求められています。


失敗を恐れるあまり、責任を回避することによって、無能になる人がたくさんいます。こうして彼らは経験から生まれる教育、しかも読み書きやその他のどんな便宜によっても得られないような教育を、受けそこなうのです。
人が境遇を作るべきであって、境遇が人を作るようなことがあってはなりません。境遇を捕まえて、これを働きの道具としなければなりません。境遇を支配すべきであって、境遇に支配されてはなりません。

有能な人とは、反対され、困惑させられ、妨害されている人のことで す。精力をふるって行動する時に、彼らの出会っている障害は大きな祝 福となります。彼らは自信を持ちます。戦いと困難を通して、彼らは神に対する信頼心を呼び起し、能力へと発達すべき堅い志を持つようになます。
―ミニストリー・オブ・ヒーリング・英文・498―500ページ

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