【聖句から学ぶ聖書】第20課 救われる信仰

聖句から学ぶ聖書
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第20課 救われる信仰

1.信仰はどこから来ますか?

したがって、信仰は聞くことによるのであり、聞くことはキリストの言葉から来るのである。

ローマ人への手紙10:17

ノート: 全てのことは神様のみ言葉から始まります。私たちは神様に信仰を下さいとただ口先だけで祈るのではなく、神様のお言葉を研究し、信じ、命をかけて従うことによって私たちの祈りを実践しなければなりません。信仰を持つことを望むならみ言葉を実行してください。

2.どのような信仰だけが効力がありますか?

キリスト・イエスにあっては、割礼があってもなくても、問題ではない。尊いのは、愛によって働く信仰だけである。

ガラテヤ人への手紙5:6

3.なぜ愛によって働く信仰が重要なのですか?

あなたは、神はただひとりであると信じているのか。それは結構である。悪霊どもでさえ、信じておののいている。

ヤコブの手紙2:19

ノート: 単純に真理に同意することは信仰ではありません。悪霊どもでさえ神様がおられることを信じています。愛しているゆえに信じ従うことが真の信仰です。神様を愛する愛の実は信仰であり、信仰の実は従順であり、従順の実は清めです。

4.へブル人への手紙で信仰を何と定義していますか?

さて、信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することである。

へブル人への手紙11:1

5.神様がおられることを信じるだけでなく、ほかに何を信じることで神様を喜ばせることができますか?

信仰がなくては、神に喜ばれることはできない。なぜなら、神に来る者は、神のいますことと、ご自身を求める者に報いて下さることとを、必ず信じるはずだからである。

ブル人への手紙11:6

6.罪は不法であるというみ言葉のほかに罪の定義がありますか?

しかし、疑いながら食べる者は、信仰によらないから、罪に定められる。すべて信仰によらないことは、罪である。

ローマ人への手紙14:23

ノート: したがって私たちは毎瞬間信仰によって生きなければなりません。信仰によって生きるというのは何を信じることでしょうか?神様のみ言葉を信じることです。神様のみ言葉のとおりに生きることを意味します。み言葉を実行しようとして一歩を踏み出す時、そこに必要な力を下さいます。罪に勝つ道は信仰によって生きる以外にはなく、それはみ言葉の命令と約束は主の力によって必ず実行できるということを信じて歩むことです。

7.私たちは信仰によって何を悟りますか?

信仰によって、わたしたちは、この世界が神の言葉で造られたのであり、したがって、見えるものは現れているものから出てきたのでないことを、悟るのである。

へブル人への手紙11:3

8.信仰によらないでただ知識としてみ言葉を知って伝えることに、何か益がありますか?

というのは、彼らと同じく、わたしたちにも福音が伝えられているのである。しかし、その聞いた御言は、彼らには無益であった。それが、聞いた者たちに、信仰によって結びつけられなかったからである。

へブル人への手紙4:2

9.信仰はどなたから分け与えられるものですか?

わたしは、自分に与えられた恵みによって、あなたがたひとりびとりに言う。思うべき限度を越えて思いあがることなく、むしろ、神が各自に分け与えられた信仰の量りにしたがって、慎み深く思うべきである。

ローマ人への手紙12:3

ノート: 信仰を働かせるのは私たち自身ですが、私たちを信じるように導かれるのは神様です。神様は私たちが信じるのに十分で余りある証拠を下さいます。

10.私たちの信仰の根拠はどこにありますか?

あなたがたは、このキリストによって、彼を死人の中からよみがえらせて、栄光をお与えになった神を信じる者となったのであり、したがって、あなたがたの信仰と望みとは、神にかかっているのである。

第一ペテロ1:21

11.信仰の導き手であり私たちを完全になさる方は誰ですか?

信仰の導き手であり、またその完成者であるイエスを仰ぎ見つつ、走ろうではないか。彼は、自分の前におかれている喜びのゆえに、恥をもいとわないで十字架を忍び、神の御座の右に座するに至ったのである。

へブル人への手紙12:2

12.信仰と分離することができないものは何ですか?

信仰によって、アブラハムは、受け継ぐべき地に出て行けとの召しをこうむった時、それに従い、行く先を知らないで出て行った。

へブル人への手紙11:8

13.信仰と行いを分離することができない別の表現は何ですか?

ああ、愚かな人よ。行いを伴わない信仰のむなしいことを知りたいのか。

ヤコブの手紙2:20

14.信仰はどのようにして完全なものになりますか?

あなたが知っているとおり、彼においては、信仰が行いと共に働き、その行いによって信仰が全うされ-

ヤコブの手紙2:22

15.終わりの時の神様の民の二つの特徴は何ですか?

ここに、神の戒めを守り、イエスを信じる信仰を持ちつづける聖徒の忍耐がある。

ヨハネの黙示録14:12

16.聖徒たちの忍耐は何によって生み出されますか?

あなたがたの知っているとおり、信仰がためされることによって、忍耐が生み出されるからである。

ヤコブの手紙1:3

17.私たちが神様の子供となるのは何を通してですか?

あなたがたはみな、キリスト・イエスにある信仰によって、神の子なのである。

ガラテヤ人への手紙3:26

18.クリスチャン生活は日々何によって歩まなければなりませんか?

わたしたちは、見えるものによらないで、信仰によって歩いているのである。

第二コリント5:7

19.答えられる祈りのための必要な条件は何ですか?

ただ、疑わないで、信仰をもって願い求めなさい。疑う人は、風の吹くままに揺れ動く海の波に似ている。

ヤコブの手紙1:6

20.善悪の戦いにおいて信仰はどのような役割を持っていますか?

その上に、信仰のたてを手に取りなさい。それをもって、悪しき者の放つ火の矢を消すことができるであろう。

エペソ人への手紙6:16

しかし、わたしたちは昼の者なのだから、信仰と愛との胸当を身につけ、救の望みのかぶとをかぶって、慎んでいよう。

第一テサロニケ5:8

彼らは信仰によって、国々を征服し、義を行い、約束のものを受け、ししの口をふさぎ、 火の勢いを消し、つるぎの刃をのがれ、弱いものは強くされ、戦いの勇者となり、他国の軍を退かせた。女たちは、その死者たちをよみがえらさせてもらった。ほかの者は、更にまさったいのちによみがえるために、拷問の苦しみに甘んじ、放免されることを願わなかった。なおほかの者たちは、あざけられ、むち打たれ、しばり上げられ、投獄されるほどのめに会った。あるいは、石で打たれ、さいなまれ、のこぎりで引かれ、つるぎで切り殺され、羊の皮や、やぎの皮を着て歩きまわり、無一物になり、悩まされ、苦しめられ、(この世は彼らの住む所ではなかった)、荒野と山の中と岩の穴と土の穴とを、さまよい続けた。

へブル人への手紙11:33-38

ノート: 信仰とは何でしょうか?信仰とは苦難を避けることができたり、自分の思い通りに祈りの答えをもらうことでも、牢獄から救い出されることでもありません。信仰は貧しい者からお金持ちになったとしても、反対にお金持ちから貧しい者になったとしても、また、人から嘲笑されても褒められても、自分にどのようなことが起きても変わらずに神様を信頼していくことです。どんな環境と状況の中にあっても、神様を信頼していくこと、これがヘブル人への手紙11章が伝えている信仰です。

21.私たちは何によって世に勝ちますか?

なぜなら、すべて神から生れた者は、世に勝つからである。そして、わたしたちの信仰こそ、世に勝たしめた勝利の力である。

第一ヨハネ5:4

ノート: 信仰によって目に見えない世界を眺めてください。目に見えるものだけを見て当惑したり、恐れたり落胆しないで神様の約束を信仰によってつかんでください。私たちが神様のみ言葉を信じる時に、み言葉は創造の力を発揮し道を開きます。

22.信仰の結果は何ですか?

それは、信仰の結果なるたましいの救を得ているからである。

第一ペテロ1:9
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