【聖句から学ぶ聖書】第11課 キリストの神性(The Divinity of Christ)

聖句から学ぶ聖書
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第11課 キリストの神性(The Divinity of Christ)

1.聖書でキリストはどのような方と呼ばれていますか?

御子については、「神よ、あなたの御座は、世々限りなく続き、あなたの支配のつえは、公平のつえである。あなたは義を愛し、不法を憎まれた。それゆえに、神、あなたの神は、喜びのあぶらを、あなたの友に注ぐよりも多く、あなたに注がれた」と言い-

へブル人への手紙1:8,9

2.キリストは地上に来られる前にすでに存在しておられましたか?

父よ、世が造られる前に、わたしがみそばで持っていた栄光で、今み前にわたしを輝かせて下さい。

ヨハネによる福音書17:5

3.どなたがキリストの誕生に影響を与えられましたか?

御使が答えて言った、「聖霊があなたに臨み、いと高き者の力があなたをおおうでしょう。それゆえに、生れ出る子は聖なるものであり、神の子と、となえられるでしょう」。

ルカによる福音書1:35

4.キリストのどのようなことが信心の奥義と言われていますか?

確かに偉大なのは、この信心の奥義である、「キリストは肉において現れ、霊において義とせられ、御使たちに見られ、諸国民の間に伝えられ、世界の中で信じられ、栄光のうちに天に上げられた」。

第一テモテ3:16

5.キリストは父なる神様との関係をどのように言われましたか?

わたしと父とは一つである。

ヨハネによる福音書10:30

6.キリストを信じる者たちは、お互いにどのようにしなければなりませんか?

わたしはもうこの世にはいなくなりますが、彼らはこの世に残っており、わたしはみもとに参ります。聖なる父よ、わたしに賜わった御名によって彼らを守って下さい。それはわたしたちが一つであるように、彼らも一つになるためであります。

ヨハネによる福音書17:11

ノート: 父とキリストが一つであられたように、」目的(purpose),精神(spirit),わざ(work)などにおいて一つとなることは、真にキリストに従う者たちにとってもまったく同じ真理です。

7.キリストの誕生の喜びは聖書にどのように表現されていますか?

御使は言った、「恐れるな。見よ、すべての民に与えられる大きな喜びを、あなたがたに伝える。きょうダビデの町に、あなたがたのために救主がお生れになった。このかたこそ主なるキリストである」。

ルカによる福音書2:10,11

そして言は肉体となり、わたしたちのうちに宿った。わたしたちはその栄光を見た。それは父のひとり子としての栄光であって、めぐみとまこととに満ちていた。

ヨハネによる福音書1:14

8.キリストはなぜ人となって来られましたか?

そこで、イエスは、神のみまえにあわれみ深い忠実な大祭司となって、民の罪をあがなうために、あらゆる点において兄弟たちと同じようにならねばならなかった。

へブル人への手紙2:17

9.神様はキリストが地上におられる間、どのように呼ばれましたか?

また天から声があって言った、「これはわたしの愛する子、わたしの心にかなう者である」。

マタイによる福音書3:17

10.キリストの神性は聖書にどのように表現されていますか?

①万物を創造された方として

神は、わたしたちをやみの力から救い出して、その愛する御子の支配下に移して下さった。わたしたちは、この御子によってあがない、すなわち、罪のゆるしを受けているのである。御子は、見えない神のかたちであって、すべての造られたものに先だって生れたかたである。万物は、天にあるものも地にあるものも、見えるものも見えないものも、位も主権も、支配も権威も、みな御子にあって造られたからである。これらいっさいのものは、御子によって造られ、御子のために造られたのである。

コロサイ人への手紙1:13-16

初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。この言は初めに神と共にあった。すべてのものは、これによってできた。できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。

ヨハネによる福音書1:1-3

②偉大な奇跡を行われる方として

こう言いながら、大声で「ラザロよ、出てきなさい」と呼ばわれた。すると、死人は手足を布でまかれ、顔も顔おおいで包まれたまま、出てきた。イエスは人々に言われた、「彼をほどいてやって、帰らせなさい」。

ヨハネによる福音書11:43,44

③命を捨てそれを再び得る権利を持たれる方として

父は、わたしが自分の命を捨てるから、わたしを愛して下さるのである。命を捨てるのは、それを再び得るためである。

ヨハネによる福音書10:17

④永遠の神様と呼ばれる方として

また、御使たちについては、「神は、御使たちを風とし、ご自分に仕える者たちを炎とされる」と言われているが、御子については、 「神よ、あなたの御座は、世々限りなく続き、あなたの支配のつえは、公平のつえである」。

へブル人への手紙1:7,8

ひとりのみどりごがわれわれのために生れた、ひとりの男の子がわれわれに与えられた。まつりごとはその肩にあり、その名は、「霊妙なる議士、大能の神、とこしえの父、平和の君」ととなえられる。

イザヤ書9:6

⑤旧約に預言されたメシヤとして反逆する人類のために耐えられることによって

しかも彼を砕くことは主のみ旨であり、主は彼を悩まされた。彼が自分を、とがの供え物となすとき、その子孫を見ることができ、その命をながくすることができる。かつ主のみ旨が彼の手によって栄える。彼は自分の魂の苦しみにより光を見て満足する。義なるわがしもべはその知識によって、多くの人を義とし、また彼らの不義を負う。それゆえ、わたしは彼に大いなる者と共に物を分かち取らせる。彼は強い者と共に獲物を分かち取る。これは彼が死にいたるまで、自分の魂をそそぎだし、とがある者と共に数えられたからである。しかも彼は多くの人の罪を負い、とがある者のためにとりなしをした。

イザヤ書53:10-12

11.パウロは父とキリストの関係についてどのように言及しましたか?

キリストにこそ、満ちみちているいっさいの神の徳が、かたちをとって宿っており。

コロサイ人への手紙2:9

12.キリストを通して私たちはどのような特権を受けましたか?この大祭司は、わたしたちの弱さを思いやることのできないようなかたではない。罪は犯されなかったが、すべてのことについて、わたしたちと同じように試錬に会われたのである。だから、わたしたちは、あわれみを受け、また、恵みにあずかって時機を得た助けを受けるために、はばかることなく恵みの御座に近づこうではないか。

へブル人への手紙4:15,16
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